“楽しい”から、好循環

あきえ先生は、ずっと練習が楽しかったですか?なんでアシュタンガヨガを始めたのですか??というメッセージ質問をもらいました。


残念ながら、ずっと楽しいわけではない笑。波のある、感情の女です笑。ただ、楽しもうとはしてきたし、環境や先生との相性がよかったと思う。アシュタンガヨガを始めた理由については、飽き性な私は、何かを継続したくて、何かを長く継続しているひとに、強く憧れていたからです。もしかしたらアシュタンガじゃなくもよかったのかもしれない。早起きの本、朝活の本ばっかり読んでいました。初めは同じことばかり毎日して、飽きるんじゃないかな?って、思ってたけど、とにかく3年は続けようと思ってた。

はじめのうちは、太陽礼拝の大切さや気持ちよさも分からなくて、アーサナ早く進みたいと思っていました。マリーチDではパドマ問題で少しストップしたけど、私はやりたいのに!無理したら組めるのに!って密かに思ったりした。ドロップバックが怖くて出来なくなったことがあって、周りと比べて悩んだというか、焦ってた。体はみんな違うのに柔らかい人を目にしたら、羨ましく思っていました。セカンドを超えてからは、出来ないかもしれない、でも、いつか、出来たら嬉しいなぁぐらいの気持ちで取り組んでたと思う。とりあえず怪我痛みには、気をつけました。おかげさまで、大きな怪我も痛みも、ほとんどありませんでした。痛いこと不快な怪しいことは、絶対やりません。黄色は赤信号。やるな。と強く言われてきたから、怒られるからやりません。痛くなることはあるけど、完全に治るまで、それも治っててもやらないぐらいだった。用心深いです。そういう我慢はできる(ここだけは自信あり)

出来ることは手を抜かない。やる気あるない、関係なく、何かに影響されることなく、できるだけ私のフルパワーでやってきたつもり。自分が納得できるようにを積み重ねてきて、そしたら、からだだけじゃなく、精神も少しは強くなったのかなと、最近感じています。自分で決めたことぐらいは、守ろうとした。

絶対無理だと思っていたことが、もしかしたら出来るかもしれない。と、手応えみたいなものを、小さく感じたときって、すごいスイッチが入るような気がします🔥(怪我しやすい時期かも?)

こんなの、まったく無理〜って思っている間も、すごく楽しいし、難しければ、難しいほどに、余計、楽しいと感じました。(ドM)

成長を感じれない停滞の時期(足掛けの、エーカパーダシルシアーサナは5年以上とまってた。スプタクルマ、後屈はキャッチして自立すること)では、正直我慢も必要。だけど年単位で振り返ってみると、少しは成長してる自分に、気づけて嬉しくなっていました。歩んできた道を振り返ること。(日記がおすすめ)それも楽しみの、ひとつでした。そして停滞してようが、成長してなかろうが、結局はどっちでもよくて、マットに立つ、やる、続けることに、意味があるから。


周りのことが分からないぐらい集中できたときも、最高に楽しいし、呼吸が快適で安定したリズムのときも、すごく楽しくて幸せになる。課題を決めて取り組む練習も超楽しいです。
今日は全部のアーサナで(後屈含めて)体側を伸ばすことを意識しよう。とか、全部吐ききってウディヤナバンダばかり意識してみよう。とか、、
(最近、ヒッソリやってた課題)


そして、練習が楽しくなると、暮らしを整えることが楽しくなった。テキパキすべきことをやっていること、やりこなすことが、楽しくなる。いい練習を知っているから、そのために食を整えて、食べる時間にも気をつける。一刻も早く寝ようとするし、無駄を省こうとします。そうやって調整することさえも、楽しくなります。気合い我慢のダイエットじゃなくて、からだも、それなりに引き締まったし、朝起きることが楽しみになりました。アシュタンガマジック、魔法だな。って思っている。


すべてが好循環。


アシュタンガヨガを習慣にして、暮らしを人生をより楽しめたらいいな。みんながそうであってほしいと思うけど、そうもいかないのかな。そういかないのは、何が理由なんだろう。痛いを我慢していないかな?楽しいに目をむけようとしてないとか?自分に厳しくしすぎてるとか?成長に気づけていないとか??

携帯で夜更かしして、好きなように食べたりしてないかな?生活は整えてる?暮らしは気に入ってる?わたしも爆食いする時あるけど、だいたいムーンデー前だけです。


そして、どういう発信のしかたがいいんだろう。って、私自身、今模索中です。楽しめないひとや、苦しんでいるひとに、誰かの楽しいや価値観って、届かないかもしれないし、その人にとって、練習は楽しいよ!というアドバイスは、今必要じゃないのかもしれない。


頑張ってもいいし
頑張らなくてもいい


ただ、
頑張らないと、
出来ないことや、
見えないことは、
絶対あると感じているけど。


何より続けること。
こんなに素晴らしいアシュタンガヨガ、
心身の健康のために、
10、20、30年、細く長く続けたいですよね。
多くのかたにとって、
そういうものであってほしいなぁと願っています。


まだ誰も起きていない夜明け前、
サマスティティヒで感謝して、
ハーフプライマリーを、
サクッと練習するおばあちゃんになることが、
わたしの大切な夢です。

今午後クラスをお休みされている、77歳ぐらいの生徒さんは、きっと、ご自宅で、ご機嫌にアシュタンガヨガを練習されていると思う。そんな風に歳を重ねていきたい。セカンドシリーズ終えることよりも大切な、わたしの目標。


今は頑張る練習を選んでいるけど、
いつ手放すか、自分でも分からない。
ステージも気持ちも必ず変化するから。


人生も練習もみんな違うから
それぞれの色でいいと思うし、
それぞれの歩幅で進みたいですね。

大好きなアシュタンガヨガ、リラックスして楽しく淡々と続けたいです。