納得できるまで
2/14 水曜 5:10シャラ。アジャストの勉強させてもらう、相変わらず半端な女が確定。
しっかりと、ここ!!こっち!!って、土台が安定するようにサポートしてあげないと、、もう課題まみれです。
シャラに入る前、ガネーシャに
『 淡々とやります。今日私がすべきことや、今すべきことに、ちゃんと心を込めれますように 』と、お願いをして入りました。
また、いぢわるな雑念がでてくるんだろうなぁ〜、とか考えながら練習。それでも 『 淡々とやるぞ 』そう言い聞かせて、呼吸音をだし続けました。淡々とやるためには、呼吸音は絶対です。練習中に先生の気配を感じると、わたしは肩耳を離したり、リブインやロールインを意識したり、左右の骨盤を揃えたりしてた。
今まで指導してきてもらったことは、頭だけじゃなくて、体がしっかり覚えているようで敏感に反応するようです。
今日はバンダを探す、バンダ目覚めて〜と、意識した練習、すると体はとても軽かった、やっぱり軽いと楽しい。ラグやカポタでは軽さよりもズシッと土台を感じておきたいんだけど、カポタでそれを感じることが出来なくて、スタート前に不安になった。アジャストに来てくださったので掴ませていました。そのあと1人で掴みました。ブリッヂでは、いつのまにか勝手に恒例になってしまった踵のタッチ。足の裏が浮かないように、距離をつめます。つま先は、なるべく外に向かないようにして両踵を目指します。ゲーが、でそう笑。
今日は、バンダを探す、バンダあるでしょ、目覚めてください〜、と、思いながら練習をしてみました。そしたら、わけのわからない雑念は、あまりでてこなかった。 先生のYouTubeを聴いて、今日からそんな練習に切り替えてみた。何のために練習してるのか、なんて、考えても結局やるんだし、結局やりたいんだし、やっぱり淡々とやる。しか、選択がありません。納得できるまで淡々とやります