9年6か月 あと半年で、、

9/21 月曜日 マットに立って吐く息で足の裏に意識を向けました。手を合わせて目を閉じたら、忘れてはいけないことを強く想えて、わたしにそんな心が、ちゃんとあって毎朝ホッとする。

涼しくなってきたけど、練習では汗が吹きだしました。

今日21日で、マイソールクラス、誠也先生のもと神戸に通いだして9年6か月。ほぼ週6で休まなかった。10年まで、あと半年、、、早く10年を迎えたい笑。10年を迎えることを、かなり意識して、執着してきたと思う。

1週間前や、1ヶ月前じゃなくて、年単位で振り返ってみると、驚くほどいろんなことが変化してる。そもそも1年、2年、3年、、9年、飽きもせず、波はあったけど、楽しく続けてきたことが、わたしにとって超奇跡。継続が何より嬉しいし宝物財産です。

アシュタンガヨガに出逢えてよかった。

アシュタンガヨガの練習は、だれかに褒めてもらうためでも、大会で上位を狙うためでもなくて、わたしがわたしを知り、自分のことを理解するためだと気づいたのは、いつ頃だっただろう。意識は内側だと分かっていても、外側へいこうとする、わたしの意識。それをダメな私だと否定せずに、ソッと見守るように観察できるようになったのは、ここ最近かもしれません。




まずは、アーサナヨガで粗雑な肉体から、そして、わたしの微細なところを知りつくしていく。関節や、筋肉、呼吸や皮膚の感覚、精神面や思考、忙しく動きまわる豊かな感情も。そんな作業を”探究”だと感じるようになり、その探究が、今、とても楽しいです。


マットの上で動いたり、静かに座ったりして、客観的にわたしを俯瞰すること。わたしの意識は、あちこちへ動きだすけど、呼吸に戻ることが上手になりました。どんなわたしにも、慌てなくなったし、がっかりすることも、なくなった気がします。

意識があちこちへいくこと、感情があることは、悪いことじゃない。そんな自分に気づいて整える練習、そして諦めずに繰り返すこと。

40代、人生の折り返し、子育てだったり、色んな人と出逢ってきて、それなりに人生経験が増えていくと、よくも悪くも私はとても敏感になった。それがいいとは思えていなくて、なってしまったな。と、感じています。だから、このさき、自己探究が、強い心の土台をつくるだろうと思ってる。変えれるものと変えられないものを見極められるようになったから、変えられないものに、エネルギーを注がないように気をつけたいと思っています。

練習を続ける、練習を続けたい、

理由は、いくつかあるけど、”終わりのない自己探究”が、今のいちばんの目的かもしれません。

起きることは全部偶然ではないと思っていて、そういったアンテナも立てておきたいと思うようになった。たまたま。とか、偶然。で済ますことは簡単で普通かもしれないけど、わたしは、すべてに意味を考えたいと思うようになりました。それも、わざわざ、深く考えたがる笑。

生まれてきた意味

出逢う意味

別れる意味

アシュタンガヨガに辿りついた意味

肉体は強く柔軟になり、見た目も変化しました。ヨガの練習で楽しい嬉しいことは、アーサナが上手になることだけじゃないし、それはオマケだと思っています。夢中になって取り組んできたけど、どれが本当のわたしか、分からないぐらい、色んな性格のわたしに出逢えました。

動くからだや呼吸に感謝できるわたしに出逢えたことも、自然と祈れるようになったことも、マットのうえ子供みたいなわたしがいたり、感情が解放されて、悲しいや怒りは、ごまかすことができなくなって、わたしに振り回されることも。

だけど、結局、穏やかな柔らかいわたしに辿り着いてる。いろいろ見せられるんだけど、最後は、わたしを、好きな状態に連れ戻してくれるんです。呼吸することで、必ず戻れる。

人生、そんなに長くないから、ほんの少し焦りはあるけど、これからも自分のペースで、終わりのない自己探究を楽しもうと思います。

あらためて、すごいものに出逢えたなぁと思う。

こらからも続けたい。 2026.09.21 9年6か月 

10年を迎えたら、次は20年を意識して、執着したいと思う。『 20年、継続おめでとう。』10年目には、そんな手紙を私宛に書こうと思っています。